小さな奇跡  福が来たかも

1月の第2週目後半(先週になります)、参拝者の方が破魔矢を受けに来て下さったのですが、今年は破魔矢が早めになくなってしまったため、無くなってしまった事をお伝えすると、「見本で飾ってあるあれでもいいけれど・・・そんな人いないかしら」とのこと。

「そうですねえ~、熊手は、長い間ここに飾ってあったものがいいと、たまあに新品の物でなくあえて飾ってあったものを受けていく方がいらっしゃいますが・・・、」というと、

「そう、じゃあ、私もあれがいい」と見本で飾ってあるものを指さしました。

「そうですかあ、でも破魔矢は付いている絵馬が毎年変わってしまいますからねえ、・・・」といいながら、飾ってあった破魔矢を外してみると

なんと小さな奇跡が・・・

破魔矢についている絵馬を裏返してみると、一回り前の干支、12年前の辰の絵馬だったのです。

その参拝者の方は、めでたく今年の干支、「辰」の絵馬のついた破魔矢を受けていく事ができました。びっくりすると同時にほっとしたりうれしくなったり。

12年間この神社に住んでいた破魔矢。

向かい入れて下さった家に福をもたらしてくれますように

今年の辰の絵馬               12年前の辰の絵馬

霧島ツツジ御奉納くださいました

お正月の御祈祷も無事御奉仕させて頂きました。

元旦には甘酒をたくさんの方が飲んで下さり、17Lの大なべ9杯分、お昼過ぎには終了となりました。たくさんの御参拝ありがとうございました。

そんなお正月も間もない頃、霧島ツツジを10株奉納してくださる方がいました。竹の株がはびこる場所にも拘わらずお二人で10株も植えて下さいました。

竹の株を掘り起こしてツツジを植え、当て木までして下さいました。どれだけ大変な作業であるかは想像するに及びません。

御末社が並ぶ東側は、竹藪がうっそうとしていたため一昨年きれいに伐採し整地したところで、御末社の後ろがあまりのも見えすぎるようになったため、何か植えなければと思っていた所でしたのでとても有り難い事です。

せっかく立派なツツジを奉納して下さったのに、境内から見えずらい所に植えて頂く事になり申し訳ない限りです。

5月頃、御参拝の折にはぜひ霧島ツツジを御覧頂ければと思います。