クラウドファンディングに挑戦いたします。

実は現在、当社の本殿が倒壊の危機に瀕しています。2022年に屋根からの柱が抜け落ちていることが判明し、現在は応急処置により凌いでいますが、長くはもたない状況です。

 

全面改修をするとなれば数千万円ほどの多額のお金が必要になるものの、到底工面をすることはできません。しかしながら向こう20〜30年の対策として、組み直して腐っている部分を直すのであれば200〜300万円ほどで工事ができることがわかりました。

 

先代宮司は2022年、御末社改修工事の道半ばで病によりこの世を去りました。本殿の傷みが発覚したのは先代の遺志を汲み、亡くなったために入ったお金も投じてなんとか実現した御末社・鞘堂改修終了目前のことでした。

そんな中、直面した本殿倒壊の危機。当社だけではこの度の費用を捻出することは難しく、クラウドファンディングを通じて多くの皆様にご支援いただきたいと考えました。

 

今回のクラウドファンディングでのご支援がない場合、修復が叶わない状況です。取り組みに少しでも共感していただけましたら、何卒温かいご支援をお願いいたします。

2月1日 9:00より公開になりますのでぜひ御覧頂けたらと思います。

よろしくお願い致します。

小さな奇跡  福が来たかも

1月の第2週目後半(先週になります)、参拝者の方が破魔矢を受けに来て下さったのですが、今年は破魔矢が早めになくなってしまったため、無くなってしまった事をお伝えすると、「見本で飾ってあるあれでもいいけれど・・・そんな人いないかしら」とのこと。

「そうですねえ~、熊手は、長い間ここに飾ってあったものがいいと、たまあに新品の物でなくあえて飾ってあったものを受けていく方がいらっしゃいますが・・・、」というと、

「そう、じゃあ、私もあれがいい」と見本で飾ってあるものを指さしました。

「そうですかあ、でも破魔矢は付いている絵馬が毎年変わってしまいますからねえ、・・・」といいながら、飾ってあった破魔矢を外してみると

なんと小さな奇跡が・・・

破魔矢についている絵馬を裏返してみると、一回り前の干支、12年前の辰の絵馬だったのです。

その参拝者の方は、めでたく今年の干支、「辰」の絵馬のついた破魔矢を受けていく事ができました。びっくりすると同時にほっとしたりうれしくなったり。

12年間この神社に住んでいた破魔矢。

向かい入れて下さった家に福をもたらしてくれますように

今年の辰の絵馬               12年前の辰の絵馬